サイトを Pelican を使って作り直した

せっかくの三連休なので最近 (?) 流行の static site generator ってやつでサイトをがっつり作り替えてみました。

世間的には Jekyll がメジャーな感じですが、できるだけ Python を使っていきたいので、 Python でもそんな感じのツールがないかと探したら Pelican なるものがありました。で、丸一日いじりまくってみたらそこそこ見られる感じのサイトができあがったのでえいやと公開します。デザインに関してはもうちょっとなんとかしたいのだけれど。

ブログエントリや RSS などの URL は極力変わらないように気をつけて設定しましたが、なんかお使いの RSS リーダーなどでおかしなことになるようでしたらごめんなさい。移行が済んでいないと思われる場所など、なにか気になることがあれば遠慮なくお尋ねください。

この移行にあわせて、各エントリを含むサイト全体のソース (reST) が CC BY-SA 3.0 の下で GitHub にて公開 されるようになりました。もちろん変更履歴も GitHub から追えます。

あと、スマートフォンからの閲覧に若干優しくなったんじゃないかと思います。

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