『symfony 1.4によるWebアプリケーション開発』(#sf14book)出たよー(書いたよー)という話

本日、秀和システム様より『symfony 1.4によるWebアプリケーション開発』が発売されました!

表紙

日本 Symfony ユーザー会著ということで、いろいろな方々が本書の執筆に参加されていますが、実は海老原も 12 章の「大規模なソフトウェアへの応用」の執筆を担当させていただきました! ということで以下軽く紹介させてください。 (本書についての情報はサポートサイト http://books.symfony.gr.jp/14book/ をご覧ください)

本屋で陳列された様子

震災と重なって流通が安定していないなかの出版ということもあってか、それなりに大きな書店でもまだ並べられていないところがあったりするようですね(Amazon.co.jp でも在庫切れ)。 著者献本いただけるとのことなのですが、早く手に入れたくて、池袋ジュンク堂で見つけたそばから購入してしまいました(笑)。

海老原執筆部分

12 章では、 OpenPNE 3 を題材にし、 symfony の活用方法として紹介できそうなものをいくつかピックアップし、掘り下げて行くような形で書かせていただきました。 ほかの章で解説されている知識を前提として説明しているところが多くありますので、それらを読み進めてから読んでいただくのがおすすめです。

※僕が書いているということで OpenPNE プラグインの作り方とかそのあたりを期待している人もいるかもしれませんが、そのような内容にはなっていません。しかし、本書は OpenPNE プラグイン開発にもきっと役立つことでしょう。

いままで、 symfony 関連の日本語の書籍は 1.0 向けのものがあるだけでした。 公式のドキュメントは充分すぎるほどに充実しており、様々な方の努力によってすべて日本語に翻訳されているため、実際の開発ではそれほど困ることはないかもしれませんが、これ一冊読めば OK みたいなものがあると、たとえば教育等の面でやりやすいのも事実です。 本書が symfony 1.4 ユーザにとって、そういったバイブル的な位置づけになればいいなと思っています。

――とかなんとか書いてますが、自分の担当章以外は余裕がなくて確認できていなかったので、これからゆっくり一読者として読ませていただきます。

末筆ながら、執筆されたみなさん、査読いただいたみなさん、お疲れさまでした&ありがとうございました! (特に複数章の執筆や査読、全体の取りまとめなどありとあらゆる場面で尽力されておられた後藤さん (@hidenorigoto) は本当にお疲れさまでした。また、このような機会にお誘いいただきありがとうございました!)

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